2010年9月23日木曜日

Senna & Ariel (小リス救出作戦 2話)



本日の何でもないArielの横顔アップ。
なんだか?最近、ハイパーで。。。
元気なのはいいけど、ちょっと
落ち着け!って感じかな。。。
そういう時期なんだと信じてます。





カメラをマニュアルで撮ってみました。
もう少し全体を考えて海をバックに
奇麗に撮りたかったです。
でも、Sennaは、前方に行く場所を発見し
Arielは、完全に独りの世界です。
いつもこんな感じの2人です。

今日の独り言。。。
(前回の内容を読んでいない方は、ぜひ、9月21日付けのブログを読んでから
だと分かりやすいかと思います)

SennaとArielのかかりつけの病院は駄目だと分かり、その説明を受けても
納得できず、緊急動物病院、件数にすると15件くらいでしょうか?
電話をかけまくりました。その回答は、「野生動物のために取り扱えない」と
同様の回答。このままでは、無理。。と感じざる終えません。
では、もう時間的にしまっている、そのアニマルコントロールへ電話を
してみると、そのメッセージの中に警察署に「アニマルコミュニケーション」という
部署がある事がわかり、直感的に「みつけた!」と思い、電話をかけたところ、
「そのケースの場合は、どうにもできない、明日までまって、アニマルコントロール
に電話をしてひきとってもらうのが得策だよ」と、全く期待はずれの回答。。。
警察だろうと、誰であろうと「このまま明日まで待ってたら死んでしまうよ」
と感情的に申し入れをしても「ごめんなさい、何もできません」と。
次に電話をしたのは、いつもいく大きなペットショップ。犬猫は販売はしてないけど、
その他、何のペットにも対応してるショップ2件へ電話。
自分のおかれている状況を話したところ「私では知恵がないので、マネージャーへ電話をまわすから相談して」といわれ、そのまま「どこの緊急24時間体制の動物病院へ
電話をしてもかけあってくれない、どうにか知恵を貸してほしい」と懇願したところ
1件の緊急病院の電話番号を受け取った。
もしかしたら、そこのドクター、受付が「野生動物のリス」を預かってくれる
病院を知っているかもしれないと。
でも、そこの病院は、既に電話をしてかけあっていたのです。。。。
この続きは、また次回のブログで更新させてください。

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